2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

アシアナ航空、また回航、6月で3度目の事故

LAに向かっていた仁川(インチョン)発アシアナ航空旅客機に、エンジン異常が感知され、緊急回航する事故が発生した。 6月に入り三度目の事故だ。 6月22日、アシアナ航空によると、21日午後7時30分頃、仁川国際空港よりLAに出発したボーイング747旅客機(O…

シン・タッチが厳しくなった?

ANA

SFC(スーパーフライヤーズカード)修行っていうものがある。 ANAのプレミアム会員になるために、初年度だけプレミアムポイント(pp)を貯めてプラチナメンバー以上になり、翌年からはスーパーフライヤーズカード(クレジットカード)を発行して資格を維持する方法…

国内線の茶菓子

2014年度、5月に出張で乗ったANA国内線プレミアムクラスで出された軽食。サンドイッチ類と茶菓子が提供されて、いつもは茶菓子を持って帰るのだが、今回は中身の写真を撮るために機内で開けてみた。 // 韓国語の翻訳がこんなに安いなんて!!

国際線のチャイルドミール

2014年5月の、金浦→羽田でのチャイルドミール。5月連休にソウルを訪れた家族が日本に戻るとき、一緒に戻った。そのとき、事前注文しておいた子供用の機内食。カロリーは高そうだが、子供はあっという間にたいらげてしまった。比べて、大人の食事は下の写真…

スイートラウンジの担々麺

2014年3月30日よりANAの国際線ラウンジが拡張し、リニューアル・オープンした。それに伴い、ラウンジでのメニューも一部、新しくなった。その代表として、ANAが打ち出している、"THE CONNOISSEURS(ザ・コノシュアーズ)"がプロデュースするコラボレーション…

4月の国内線機内食

2014年4月の、国内線のプレミアムクラスでの食事。早朝便では上のような機内食が出た。帰りの便では、下のような食事が出た。 // 韓国語の翻訳がこんなに安いなんて!!

4月の機内食

2014年度4月の金浦→羽田での機内食。下は、羽田→金浦での機内食。 // 韓国語の翻訳がこんなに安いなんて!!

3月機内食

2014年3月の、金浦→羽田での機内食。下は、羽田→金浦での機内食。 // 韓国語の翻訳がこんなに安いなんて!!

3月の機内食

2014年3月の、羽田から金浦に向かう飛行機での機内食。やはり日本発の機内食は盛りつけが丁寧でおいしく見える。実際、味も良い。今年の、機内食の紹介をブログに上げていたら、知り合いより、「なぜ、今年はエコノミークラスばっかり乗っているの? も…

2月国内線機内食

2014年2月、九州から羽田に戻る際の、早朝便での機内食。そうめんと、おかずの組み合わせがおいしかった。 // 韓国語の翻訳がこんなに安いなんて!!

2月の国内線の機内食

2014年2月の、羽田から九州方面のANAの機内食。午前便だったが、食事の時間帯の飛行だったので、食べ応えのある食事が出された。味噌汁と重箱のようなお弁当が提供された。重箱を開けると2重になっていた。2時間弱の路線だが、ゆっくり食事ができた。日本…

ANAのチャイルドミール

冬休みで、家族がソウルに遊びに来た。1週間ほどソウルで過ごした後、私も東京に戻る用事があったので、家族とともにANAで東京に向かった。飛行機好きだということで、機内では子供の世話を任される(?)ので、今回も子供の隣に座って飲み物や食事、機内エン…

2月の機内食

2014年2月の、羽田~沖縄線での機内食。国内線の機内食といえば、もちろんプレミアムシートで提供される食事のことである。下の写真は羽田からの早朝便での機内食。そして、羽田に戻る時の、軽食の時間帯に提供されたものが下の写真。一つの箱にはサンドイ…

ANAの機内食

2014年2月の、日韓線での機内食。下の写真が金浦(キンポ)→羽田のときの機内食。次に、下の写真が、羽田→金浦のときの機内食。機内食は、通常、出発空港で搭載され、一般的には出発空港の国で作られているという。金浦発の食事は韓国でつくられ、羽田発の食…

A380のビジネスクラス

A380のビジネス クラスは、「ビジネス・スマーティウム」と名付けられている。 ビジネス・スマーティウムは、ジグザグ式の座席配列で、すべての座席の乗客は隣の席乗客を邪魔せず、自由に出入りが可能な仕組みのことである。 通常、ファーストクラスだけに適…

ホテルのスイートルームを飛行機に?

A380を導入したアシアナは、差別化戦略として、プレミアム座席を最高級化することにしているという。 最高級の座席配置をしたエアバス・モデルは、アシアナ380スペシャル・エディションと命名されている。 アシアナ航空は、機内のインテリアデザインに力を入…

いよいよアシアナがA380を飛ばす!

アシアナ航空が「空の上の5つ星級ホテル」と言われるA380を飛ばすことになった。 アシアナ航空は5月26日、アシアナA380の最初の機材(第1号機)を買収した。 アシアナが2011年1月にA380の導入を明らかにしてから三年半ぶりのことである。 この日、引き受…

アシアナの経営の今後の展望?

韓国のメリッツ総合金融証券は、5月26日、アシアナ航空に対して、「今年は、低価格航空会社(LCC)の攻勢と、日本路線が劣勢のため、アシアナ航空の構造的な単価回復を期待しにくい」とした。 メリッツ総合金融証券研究員である「キム・スンチョル」氏は、「…

トイレの故障で出発が遅れる

アシアナ航空の旅客機が、トイレの排水施設の異常により、中国で3時間以上も遅れて出発したことが明らかになった。 アシアナ航空などによると、5月24日の午後2時40分(現地時間)、中国の黄山(ファンシャン)空港から仁川(インチョン)国際空港に向けて出発…

2枚の航空券でいたずら?

ANA

ANAの日韓線は唯一、羽田~金浦(キンポ)路線のみである。 ソウルの金浦空港よりANAを利用するとき、当日に羽田で国内線や国際線を利用する場合、金浦空港のANAのチェックインカウンターで、乗り継ぎ便のチケットを発券してもらえる。同じ形の2枚の航空券を…

済州(チェジュ)空港の国内線ラウンジ

先週の金曜日より2泊の予定で、韓国の南端にあるリゾート島である済州島(チェジュド)に行ってきた。 ソウルの金浦(キンポ)~済州路線は、 アシアでも知られている混雑路線の一つである。韓国でも低コストキャリア(LCC)が参入して、航空会社と運行便数は増…

ソウルからの早朝便はすごい?

ANA

2014年の3月末より、日韓線のスケジュールが変更した。 今までは、ソウルから日本に戻る場合、ANAでは午前の便がなかった。また日本からソウルに赴く場合、夜の便もなかった。日本からソウルへ出張の際は、午前8時台の便で赴き、午後8時の便で帰ってくれ…

国際線から国内線への乗り継ぎ

ANA

羽田空港の国際線ターミナルが拡張され、国内線⇔国際線の乗り継ぎも便利になったと聞いた。 そこで早速、国際線から国内線への乗り継ぎを利用してみた。ソウルより到着したANA便で羽田空港に降りて、通常通り入国審査を済ませてから、荷物を取り、税関検査を…

金浦(キンポ)空港で

韓国国内での出張。朝、金浦空港から光州(カンジュ)行きのフライトに乗った。通常は、搭乗ゲートからボーディング・ブリッジを歩いて飛行機に乗るのだが、この日はバスを利用して駐機場から階段を上って搭乗するようになっていた。手荷物が重い人は一苦労だ…