2014-01-01から1年間の記事一覧

ANAミリオン・マイラー・プログラム

ANAマイレージクラブに入会してから、現在まで搭乗したANA便とスターアライアンス便の飛行距離を合計した「ライフタイム・マイル」というものがある。 このうち、ANAグループ便を利用して蓄積されたライフタイム・マイルが、それぞれ50万、100万、200万、300…

スイートラウンジのお食事

ANAの国際線スイートラウンジに新しい食事サービスが登場した。 深夜便を利用する乗客を対象にしたレストランで、「DINING h」という。 「DINING h」では、限定の和食・洋食のアラカルトメニューを提供する。注文があってから専門シェフが調理をするので、で…

ANAの国際線ラウンジのスイーツ

ANAの国際線ラウンジには、食事や飲み物以外にも、スイーツの楽しみがある。写真は、ラウンジにあるスイーツの一部だ。まず、特製プリン。少し甘さが強く感じられたが、高級な味わいで、口の中でとろける感じが最高だった。次に、写真の奥に移っているのが、…

国内線の軽食

ANAの国内線のプレミアムクラスでは、サンドイッチやお弁当などの食事以外に、おかわり自由な軽食メニューがある。6月は、麻婆豆腐凬雑炊と、かに雑炊の2種類が用意されていた。上の写真が、麻婆豆腐凬雑炊だ。若干、辛い味で、口の中がじわじわと辛くなっ…

6月ANA国内線の機内食

6月度、羽田発のANA、プレミアムクラスでの食事。今回は軽食の時間で、簡単な軽食と茶菓子が出た。 茶菓子は知り合いへのお土産にしているので開封できず残念。 // 韓国語の翻訳がこんなに安いなんて!!

6月の日韓線機内食

6月の、金浦→羽田での機内食。エビカレーが美味しかった。 // 韓国語の翻訳がこんなに安いなんて!!

金浦空港でのいたずら②

以前のブログで、金浦空港で発券してもらった日本の国内線の乗り継ぎ航空券が、どこまで通用するかを試した体験記を紹介したことがある。今回、11時からの東京での本部会議に加えて、午後からは大阪方面の出張が入っていたため、金浦空港で、国際線と国内線…

早朝の金浦空港

6月のある早朝、日本で一泊での用事があってANAの早朝便を利用した。ブラジルでワールドカップが始まったばかりなので、寝不足の人も多い時期だった。サッカーを見ていたわけではないが、朝早く起きることが気になって、前日は眠れなかった。そこで少し早い…

アシアナ航空、また回航、6月で3度目の事故

LAに向かっていた仁川(インチョン)発アシアナ航空旅客機に、エンジン異常が感知され、緊急回航する事故が発生した。 6月に入り三度目の事故だ。 6月22日、アシアナ航空によると、21日午後7時30分頃、仁川国際空港よりLAに出発したボーイング747旅客機(O…

シン・タッチが厳しくなった?

ANA

SFC(スーパーフライヤーズカード)修行っていうものがある。 ANAのプレミアム会員になるために、初年度だけプレミアムポイント(pp)を貯めてプラチナメンバー以上になり、翌年からはスーパーフライヤーズカード(クレジットカード)を発行して資格を維持する方法…

国内線の茶菓子

2014年度、5月に出張で乗ったANA国内線プレミアムクラスで出された軽食。サンドイッチ類と茶菓子が提供されて、いつもは茶菓子を持って帰るのだが、今回は中身の写真を撮るために機内で開けてみた。 // 韓国語の翻訳がこんなに安いなんて!!

国際線のチャイルドミール

2014年5月の、金浦→羽田でのチャイルドミール。5月連休にソウルを訪れた家族が日本に戻るとき、一緒に戻った。そのとき、事前注文しておいた子供用の機内食。カロリーは高そうだが、子供はあっという間にたいらげてしまった。比べて、大人の食事は下の写真…

スイートラウンジの担々麺

2014年3月30日よりANAの国際線ラウンジが拡張し、リニューアル・オープンした。それに伴い、ラウンジでのメニューも一部、新しくなった。その代表として、ANAが打ち出している、"THE CONNOISSEURS(ザ・コノシュアーズ)"がプロデュースするコラボレーション…

4月の国内線機内食

2014年4月の、国内線のプレミアムクラスでの食事。早朝便では上のような機内食が出た。帰りの便では、下のような食事が出た。 // 韓国語の翻訳がこんなに安いなんて!!

4月の機内食

2014年度4月の金浦→羽田での機内食。下は、羽田→金浦での機内食。 // 韓国語の翻訳がこんなに安いなんて!!

3月機内食

2014年3月の、金浦→羽田での機内食。下は、羽田→金浦での機内食。 // 韓国語の翻訳がこんなに安いなんて!!

3月の機内食

2014年3月の、羽田から金浦に向かう飛行機での機内食。やはり日本発の機内食は盛りつけが丁寧でおいしく見える。実際、味も良い。今年の、機内食の紹介をブログに上げていたら、知り合いより、「なぜ、今年はエコノミークラスばっかり乗っているの? も…

2月国内線機内食

2014年2月、九州から羽田に戻る際の、早朝便での機内食。そうめんと、おかずの組み合わせがおいしかった。 // 韓国語の翻訳がこんなに安いなんて!!

2月の国内線の機内食

2014年2月の、羽田から九州方面のANAの機内食。午前便だったが、食事の時間帯の飛行だったので、食べ応えのある食事が出された。味噌汁と重箱のようなお弁当が提供された。重箱を開けると2重になっていた。2時間弱の路線だが、ゆっくり食事ができた。日本…

ANAのチャイルドミール

冬休みで、家族がソウルに遊びに来た。1週間ほどソウルで過ごした後、私も東京に戻る用事があったので、家族とともにANAで東京に向かった。飛行機好きだということで、機内では子供の世話を任される(?)ので、今回も子供の隣に座って飲み物や食事、機内エン…

2月の機内食

2014年2月の、羽田~沖縄線での機内食。国内線の機内食といえば、もちろんプレミアムシートで提供される食事のことである。下の写真は羽田からの早朝便での機内食。そして、羽田に戻る時の、軽食の時間帯に提供されたものが下の写真。一つの箱にはサンドイ…

ANAの機内食

2014年2月の、日韓線での機内食。下の写真が金浦(キンポ)→羽田のときの機内食。次に、下の写真が、羽田→金浦のときの機内食。機内食は、通常、出発空港で搭載され、一般的には出発空港の国で作られているという。金浦発の食事は韓国でつくられ、羽田発の食…

A380のビジネスクラス

A380のビジネス クラスは、「ビジネス・スマーティウム」と名付けられている。 ビジネス・スマーティウムは、ジグザグ式の座席配列で、すべての座席の乗客は隣の席乗客を邪魔せず、自由に出入りが可能な仕組みのことである。 通常、ファーストクラスだけに適…

ホテルのスイートルームを飛行機に?

A380を導入したアシアナは、差別化戦略として、プレミアム座席を最高級化することにしているという。 最高級の座席配置をしたエアバス・モデルは、アシアナ380スペシャル・エディションと命名されている。 アシアナ航空は、機内のインテリアデザインに力を入…

いよいよアシアナがA380を飛ばす!

アシアナ航空が「空の上の5つ星級ホテル」と言われるA380を飛ばすことになった。 アシアナ航空は5月26日、アシアナA380の最初の機材(第1号機)を買収した。 アシアナが2011年1月にA380の導入を明らかにしてから三年半ぶりのことである。 この日、引き受…

アシアナの経営の今後の展望?

韓国のメリッツ総合金融証券は、5月26日、アシアナ航空に対して、「今年は、低価格航空会社(LCC)の攻勢と、日本路線が劣勢のため、アシアナ航空の構造的な単価回復を期待しにくい」とした。 メリッツ総合金融証券研究員である「キム・スンチョル」氏は、「…

トイレの故障で出発が遅れる

アシアナ航空の旅客機が、トイレの排水施設の異常により、中国で3時間以上も遅れて出発したことが明らかになった。 アシアナ航空などによると、5月24日の午後2時40分(現地時間)、中国の黄山(ファンシャン)空港から仁川(インチョン)国際空港に向けて出発…

2枚の航空券でいたずら?

ANA

ANAの日韓線は唯一、羽田~金浦(キンポ)路線のみである。 ソウルの金浦空港よりANAを利用するとき、当日に羽田で国内線や国際線を利用する場合、金浦空港のANAのチェックインカウンターで、乗り継ぎ便のチケットを発券してもらえる。同じ形の2枚の航空券を…

済州(チェジュ)空港の国内線ラウンジ

先週の金曜日より2泊の予定で、韓国の南端にあるリゾート島である済州島(チェジュド)に行ってきた。 ソウルの金浦(キンポ)~済州路線は、 アシアでも知られている混雑路線の一つである。韓国でも低コストキャリア(LCC)が参入して、航空会社と運行便数は増…

ソウルからの早朝便はすごい?

ANA

2014年の3月末より、日韓線のスケジュールが変更した。 今までは、ソウルから日本に戻る場合、ANAでは午前の便がなかった。また日本からソウルに赴く場合、夜の便もなかった。日本からソウルへ出張の際は、午前8時台の便で赴き、午後8時の便で帰ってくれ…