ANAの機内食

2014年2月の、日韓線での機内食

下の写真が金浦(キンポ)→羽田のときの機内食

kinai-2014-02-01

次に、下の写真が、羽田→金浦のときの機内食

kinai-2014-02-02

機内食は、通常、出発空港で搭載され、一般的には出発空港の国で作られているという。

金浦発の食事は韓国でつくられ、羽田発の食事は日本で作られているということになる。

こうやって行きと帰りの機内食を並べてみると、何となく日本で作った食事の方がやや品も良く、美味しそうに作られている感じがするが、個人的な偏見だろうか?

 

 



韓国語の翻訳がこんなに安いなんて!!