2014-06-11 ANAの機内食 機内食 2014年2月の、日韓線での機内食。下の写真が金浦(キンポ)→羽田のときの機内食。次に、下の写真が、羽田→金浦のときの機内食。機内食は、通常、出発空港で搭載され、一般的には出発空港の国で作られているという。金浦発の食事は韓国でつくられ、羽田発の食事は日本で作られているということになる。こうやって行きと帰りの機内食を並べてみると、何となく日本で作った食事の方がやや品も良く、美味しそうに作られている感じがするが、個人的な偏見だろうか? 韓国語の翻訳がこんなに安いなんて!!